明るくて、さわやかさと元気なのが取り柄な
だけのピヨです。
今後ともよろしくお願いします^^
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モテモテの男は面倒を見てもらっていると部下に対しても
言えます。
上司が部下の面倒を見てやっていると思ってはいけません。
上司は部下に面倒を見てもらっているのです。
モテモテの男は、そいういうことを本当によく心得ていま
す。
男は彼女の面倒を見たり、付き合ってやっているのではあ
りません。
付き合ってもらっているという気持ちで愛情のお返しをし
なければいけません。
面倒を見てもらっていると思うと、お返しをしなければと
いう気持ちになります。
ところが、「面倒を見てやっている」と思うと「ちょっと
くらいお返ししろよ」という気持ちになってしまいます。
モテモテの男は普段からこういう部分には抜かりがありま
せん。
自分が~してやっていると思うことは、実は相手にしても
らっているのです。
そうしていると仕事がしやすいものです。
自然と、一生懸命やろうという気持ちになるものです。
しかし、「~してやっている」と思うようになると、「こ
れだけやってやったのだから、ちょっとでもサボろうかな」
という気持ちなります。
女性社員に面倒見てもらっていると思うほうが、自分のし
やすい環境を作る手立てになると考える男もいます。
「~のために~をする」という手練手管を労するのは、す
ぐに女性にはバレテしまいます。
何かのための作戦としてやろうと思っている人と、そんな
ことを思わずにやっている人とでは、スピード感も細やか
さもケタ外れに違います。
そもそも、女性には見返りという発想がありません。
男性は見返りという発想で生きています。
プレゼントをもらっても、「見返り」という言葉が見えた
ら女性は半分引いてしまいます。
それは、見返りの手段をもらったにすぎないということで
、嬉しくはありません。
モテモテの男は、この辺が実に巧みなのです。
見返りは、段取りです。
段取りは嫌がられます。
エッチも結果です。
今日エッチしてもいいと思っても、
「いい物をプレゼントしてあげたんだから、エッチをさせ
てよ」
といわれるのは女性は嫌なのです。
こうした、ことを、モテモテの男というのは、実に自然に
こなしてしまいます。
だから、モテモテの男というのは、何処にいてもどんなと
きでも一人でモテまくってしまうのです。